1月11日、Mr.Rightがメインパーソナリティの生放送のラジオ番組『Mr.Rightのセーリング@ナイト』(毎週水曜 24:00)に、赤波江帆貴(22)と春山玲斗(22)が登場。
新年最初の生放送となった61回目の放送では、12/31から1/1にかけて行われたSail.onの毎年恒例のカウントダウンライブ『The Ships』で起きたとある事件について、赤波江と春山が語った。
とある事件とは、生放送中に中継カメラに抜かれたKISSick-SCARLET緋田蓮(25)が、隣りにいたØmnia瀧透真(30)の頬に強引にキスをし、瀧が悲鳴をあげたという件。赤波江は緋田の隣りで歌唱しており、驚いて歌が詰まってしまったという。
赤波江は「あのとき、全員なにか変だった。たくさんのミスが折り重なっている」と前置きし、「緋田さんが本当に透真さんを大輝さんと間違えてキスしていたとしても、“そういう演出”にすることができたはず」と反省。
それについて春山も同意し、「まず、事件が起きてばえ(赤波江)くんが驚いたのが第一のミスだよね」と語り、「そのあと、いっちゃ悪いのかもしれないけど、せっかく英くんが演出かもって思えるようなリカバリーしてくれたのに、緋田くんも瀧くんもめちゃテンパってたよね」と状況を分析。
それについて赤波江も共感し、「俺もいっちゃ悪いかもしれないけど、佐々木さんがずっと笑ってたのも事故感出てると思う」と、二人で先輩にダメ出しを重ねた。
最後に赤波江は、「あくまでも、冗談半分で、面白おかしく分析してみたらって話なので、先輩にガチで噛み付いてるわけではないです!そんな恐ろしいことはしない!」と強調し、「でも、ミスってもミスじゃないと堂々とする精神が大事だなって思いました」と締めくくった。
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