17日放送、人気アイドルグループKISSick-SCARLETがメインパーソナリティの生放送のラジオ番組『KISSick-SCARLETのセーリング@ナイト』(毎週金曜 24:00)に、大淵翼(27)と佐々木紅晴(26)が登場。
仕事に対しての愚痴をこぼした。
現在、同グループのメンバー・城岡拓真(28)は舞台「ピックアップキティ」の公演期間中。また、同じくメンバーの緋田蓮(25)はドラマの撮影中であることを大淵が説明。「スケジュールや体調管理を考えてなのか、拓真と蓮のラジオへの登場回数が意図的に減っている」と語った。
大淵は「最近、俺たちあまり表出てないから、すげえ暇だと勘違いされてそうだけど、本当にガチで仕事してるんだよ」と嘆き、「二人もいないと残りが二人しかいないから、キスカレって、生放送のラジオはもともと不利なんだよ」と訴えた。
それに賛同した佐々木も「FbyDが一番ラクしてる。二人いなくなってやっと俺たちのフルメンバーなんだから。ちょっとメンバー分けてほしいよな」と愚痴をこぼすと、「FbyDから代打でキスカレのラジオに来てもらうなら、誰がいい?」という、後輩であるFragment by Dazzleの話題に。
大淵は「俺とFbyDの誰かっていうなら、やっぱ話が通じて気遣いできる泉。俺が仕事で疲れた状態でラジオしてても、わかってくれそう」と、Fragment by Dazzleの泉奏都(24)を指名。
それについて佐々木も同意し、「俺も泉がいい。泉は本当に、キスカレのパシリしてた時代も抜群の動きだったもんね。あいつは実績ある」と、泉がリトル時代に、KISSick-SCARLETのステージの手伝いをしていたときのことを踏まえて、称賛した。
逆に一番来られて困るメンバーについて、佐々木は「新井田、絶対無理。デカいくせに甘えてきてまじで鬱陶しい。あいつ未だに俺のこと舐めてるから」と回答。
大淵は「お前ら、リトル時代やばかったもんね(笑)」と笑い、「新井田理って男がFbyDにいるんですけど、こいつらのリトル時代やばくて。なんでか知らないけど、新井田が紅晴を追いかけ回してたんですよ」と説明した。
大淵は来られて困るメンバーについて、「俺は、ガチな回答でマジで申し訳ないけど、相田君は何考えてるかさっぱりわからないんだよね(笑)。トークがどのノリなのか探るところからだから、いつもより疲れそう。あと、丁寧すぎてテンポ合わない気もする」と話し、続けて「けど、聞いてみたいことはたくさんある。ルームフレグランス何使ってるのかなって。めっちゃいい匂いだからさ、いつも」とFragment by Dazzle相田近臣(24)への興味を示した。
佐々木は笑いながら、「あいつマジでいいにおいするよな(笑)。香りで共演者の一人や二人は落とせるし、落ちたやついると思うけど」と話し、大淵も「こんなこと言っちゃ申し訳ないけど、めっちゃわかる。だって相田君とすれ違ったとき思わず振り返っちゃうもん。どんなにいい香りの女が近づいてきても、相手にしたことがないこの俺がだよ?」と笑いを誘った。
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