アウトブルー、酩酊状態でホテルで口論。「泊まる意味ない」

Sail.on事務所所属の人気ユニット・アウトブルーの森光雅(38)と京屋貴之(38)が、都内某ホテルのエントランスにて口論している姿が目撃されている。


5月17日の午後9時頃、楽しげな様子で高級寿司店を訪れた二人。
2時間ほどの食事を終えたあと、京屋行きつけのバーにて3時間ほど過ごす。
ほとんど酩酊した状態で退店した二人は、ごきげんな様子でタクシーに乗り込むと、自宅に帰らず二人で高級ホテルへと向かった。
二人をよく知る知人は「アウトブルーは昔から、酔うと帰るのがめんどくさくなり、二人でホテルに泊まるんです。ふざけてラブホに泊まることさえありました」と語る。


しかし、ホテルに着くや否や、エントランスにて口論が始まる。
どうやらスイートルームに泊まるのかどうかについての口論だったようで、森光は「そんなにゆっくりもできんけぇ、スイートルームなんか泊まる意味ない!」と声を荒げる。
しかし、京屋は「久しぶりなんだから、一番いい部屋泊まろうよ」と食い下がる。


ホテルのフロントマンも困惑する中、15分ほどの口論のあと、結局京屋の意見に折れた森光がスイートルームを了承。
二人は部屋へと消えていった。


翌日、森光はゆっくりできないと言っていた通り、早朝にホテルを出て、一度自宅に戻ったあとテレビ番組の収録へと向かった。
一方、京屋はチェックアウトの時間ギリギリまで部屋で過ごしていた。新作の舞台も近づいており、その執筆をしていたと思われる。


二人について詳しい知人は、「表では嫌いだ、気持ち悪いなどと言いながら、昔から変わらず森光のほうが京屋にべた惚れです。アウトブルーの仲の良さは、もはや夫婦の域」と語る。
また、「二人でいると、テンションが10代20代のままのようで、まるで成長していない。見ているこっちが恥ずかしくなる」とのこと。
そろそろ、身の丈に合った振る舞いを心がけるべきなのかもしれない。


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